韓国政府が引きこもり青少年の社会復帰を助けるため毎月65万ウォン(約6万6000円)を支給することが中国でも報じられ、注目されている。
生活手当のほかに、教育や就職、医療健康などについても支援する」とし、「韓国保健社会研究院によると、韓国では19歳から39歳までの約35万人が孤独または孤立した状態にあるという」と伝えた。これについて、中国のネットユーザーからは「引きこもりの判定基準は?」「引きこもりがさらに増えそう」「この程度の生活手当では全く足りないと思うけど」などのコメントが寄せられた。