4月11日のレイズ戦で走塁の際、右太もも裏に張りを覚え欠場していた吉田正尚外野手。5試合ぶりに「6番・DH」でスタメン復帰したエンゼルス戦の第1打席で、内角高めにきた初球が左ひじに触れるデッドボールとなり、豪打復活に注目していたファンの多くが「マッチョマン、いきなりデッドボールw」「復帰初戦初球死球かい」「え、吉田さんに当てちゃった」などと苦笑いする一幕があった。