大企業の健康保険組合、5600億円超の大赤字に 高齢者医療にヤバい額が使われている模様・・・
2023/04/21

広告

健康保険組合連合会は20日、主に大企業の会社員らが入る健保組合の2023年度の予算集計を発表した。全国およそ1400組合を合算した経常収支は5623億円の赤字となる。赤字幅は過去最大で、2805億円だった22年度の2倍を見込む。

医療費の伸びに加えて高齢者医療への拠出が膨らんでおり、現役世代にとって重荷となっている。

高齢者医療への拠出金は増え続ける公算が大きい。経常支出の4分の1ほどは後期高齢者向けの支援金が占める。65〜74歳の前期高齢者向けの納付金とあわせると、保険料のおよそ4割が高齢者医療の下支えに使われる計算だ。

広告

広告

AD
記事