【悲報】数十人の反ワクを訴えた医師、裁判には全勝も相手が生活困窮者ばかりで金を回収できず咽び泣く

2024/05/07

▼大阪大学付属病院 忽那賢志医師
・「人殺し」「詐欺師」等の誹謗中傷をしてきた反ワク50名を開示請求
・医師「謝罪&和解金100万を払えば許すで!」
・反ワク「和解したいけどお金ない…」
→生活保護受給者/無職引きこもり/貧乏精神障害者など生活困窮者のオンパレードで和解金を払えず
・仕方なく値切り交渉や『1万円×数十回払い』等に対応せざるを得ず、和解金の回収完了は遠い将来に…

・それでも和解困難と判断した残り18名に対して民事訴訟に踏み切る
・訴訟では110万円の損害賠償を求めたが、裁判の結果1件あたりの賠償額は18~30万円に(中傷のレベルによって賠償額が上下する“クソリプ従量制”)

・裁判には連戦連勝するも、やはり相手は生活困窮者ばかりで回収困難
・ガチで悪質な反ワク8名に対しては民事だけでなく刑事訴訟にも着手
・うち1名が名誉毀損で刑事告訴に至る
・反ワクとの長い戦いは今もなお続く…

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